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2015年1月 5日 (月)

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2014年1月31日 (金)

本『神々の沈黙』 ジュリアン・ジェインズ著 柴田裕之訳 紀伊国屋書店

我々は、普通に物事を考え、普通に出来事を判断し、自分のことを考える。「意識」というのは、ものごころついた頃からずっと親しんでいる状態である。

しかし、この自己を「意識」するという行為が、実はせいぜい3000年前から始まった比較的新しい行為で、それ以前の人間は右脳に由来する神の声に黙々と従っていた・・・なんてことをにわかに信じられるだろうか。

つまり、筆者によれば、約3000年前に脳のOSがアップグレードしたというのだ。

人間は、「意識する」という行為と引き換えに、神からの声(右脳の命じる声)を聞くことができなくなった。その結果、人間は、「不安」や「恐怖」というものを「意識」し始める。

この不安や恐怖を打ち消すものが、宗教であり、占いであると。さらに言えば、「科学」でさえも、神々の声を聞くことができなくなった人間が拠り所にせざるをおえなくなった結果として発展してきたものなのだと。

この、「意識」という行為は、言語の発達とも密接なかかわりがある。つまり、人類は言葉というものを創造したことで、「意識」というものまで作りだしたのだ。その結果、人類は「不安」や「恐怖」まで背負うことになる。ちょうど、旧約聖書で、アダムとイブが知恵の実を食べてしまったことで、楽園を追われることになるのと同じだ。

 

かねてから僕は、古代文明において、巨大遺跡などが作られる過程で、どうして人間は大きな反乱もなくそうした遺跡を作ることができたのだろうかと思っていた。もちろん、当時の権力が強大で従わざる負えなかったであろうことは理解できるが、それでも、多くの文明で類似の巨大文明が何百年にわたって維持できるものであろうかと思っていた。

しかし、もし、昔の人類が自己という意識をもたずに、黙々と右脳からの神の声に対して「言うことを聞く(=従う)」のが普通であったなら、そんな大事業はいとも簡単に成し遂げられるにちがいない。

僕はこの仮説を読んで、何となく一人腑に落ちた感じがした。

 

我々人類は、何となく進化の最後のバージョンのような気がしているが、脳はまだまだOSをアップグレードさせるかもしれない。では、もし、今よりバージョンアップするとしたら、どのようにバージョンアップをするのだろうか?

僕の考えでは、おそらく物事を多角的にとらえる力や俯瞰する力が格段にアップするのではないかと思う。うまくいけば、いろいろな複雑な因果関係も瞬時に見破るような力を得るかもしれない。

しかし、逆に、脳はダウングレードされることだってあるかもしれない。アップグレードしたが、結局それが役に立たなかったと自然淘汰の力(神)が判断したら、躊躇なく人類の脳をダウングレードさせるだろう。あるいは、人類が自分で物事を考え、自分の判断で行動をすることをやめてしまうことになれば、必然的に脳はダウングレードされ、多くの人間は黙々と「言うことを聞く」だけの存在に戻っていくに違いない。その方が楽だからだ。

ひょっとすると、あと数百年したら、アップグレードした脳を持った人類が、ダウングレードされた脳をもつ人類を支配している世界が広がっているかもしれない。そう考えると、ちょうど現代は分岐点かもしれない。

Photo


我々は後には戻れないし、戻ってはいけないと思う。神々が沈黙した現代では、自分の頭で考え、自分の行動に責任をもち、そのことで生じる「不安」や「恐怖」に対して毅然と立ち向かう必要がある。また、そうした行動規範を子孫に伝えていくことが大切だと思う。

 

[

2012年1月 3日 (火)

2012年今年の目標

2012年が始まりました。

ことしもよろしくお願いします。

では、今年の目標から始めましょう。

今年のキーワード:Outputを増やそう!

  昨年は読書目標100冊を掲げて、結果118冊まで伸ばすことができました。

  ただ、さすがにちょっとしんどかったですね。

  で、今年はInputはちょっと少なめにして(60冊=5冊/月くらい)、

  Outputを増やすことにしました。

  1)書く力のアップ

  まあ、書く力というよりも、普段なにげなくスルーしてしまう話を、

  ちゃんと拾い上げて記録するようにしてみようと思います。

  2)話す力ののアップ

  今年は結婚式のスピーチがすでに2つ決まっていてまずはこれだね。

  他にもっと話上手になりたいなと思ってます。

  3)まとめる力のアップ

  今まで漢方の勉強会とか行くのですが、メモをとってもほったらかし。

  これをひっぱり出してきてまとめて外来力を上げましょう。

  4)外国語力のアップ

  まあ、これは毎年言ってるんですけどね(汗)

2011年12月25日 (日)

2011年読んだ本(10-12月)

10

96)『凡人が一流になるルール』 齊藤 孝:PHP出版 ☆4

97)『8秒で幸せをつかむ「片づけ力」』 大津たまみ:かんき出版 ☆4

98)『徳川家康(1)』 山岡荘八:講談社山岡荘八歴史文庫 ☆5

99)『赤めだか』 立川談春:扶桑社 ☆5

100)『思考は現実化する』 ナポレオン・ヒル著 田中孝顕訳 きこ書房 ☆4

101)『徳川家康(2)』 山岡荘八:講談社山岡荘八歴史文庫 ☆5

102)『運命の波にのる魔法のくせ』 はづき虹映:きこ書房 ☆5

 

11

103)『徳川家康()』 山岡荘八:講談社山岡荘八歴史文庫 ☆5

104)『夢をかなえるNLP』 岩本勝義:PHP研究所 ☆5

105)『徳川家康()』 山岡荘八:講談社山岡荘八歴史文庫 ☆5

106)『日本男児』 長友祐都:ポプラ社 ☆4

107)『徳川家康()』 山岡荘八:講談社山岡荘八歴史文庫 ☆5

108)『徳川家康()』 山岡荘八:講談社山岡荘八歴史文庫 ☆5

109)『体制維新-大阪都』 橋下 徹・堺屋太一:文春新書 ☆5

110)『徳川家康()』 山岡荘八:講談社山岡荘八歴史文庫 ☆5

 

12

111)『マンガでわかる心理学』 ポー・ポー・ポロダクション:サイエンス・アイ新書 ☆5

112)『徳川家康(8)』 山岡荘八:講談社山岡荘八歴史文庫 ☆5

113)『ほどほど掃除のしかた 辰巳 渚:小学館 ☆5

114)『徳川家康(9)』 山岡荘八:講談社山岡荘八歴史文庫 ☆4

115)『やめたら、お家スッキリ!』 佐光紀子:大和出版 ☆5

116)『モノのために家賃を払うな!』 あらかわ菜美:WAVE出版 ☆4

117)『徳川家康(10)』 山岡荘八:講談社山岡荘八歴史文庫 ☆5

118)『文章力が身につく本』 小笠原信之:高橋書店 ☆4

2011年読んだ本(9月)

9月

83)『スピード整理術』 中谷彰宏 PHP研究所 ☆4

84)『食は土にあり 永田農法の原点』 永田 照喜治:NTT出版 ☆4

85)『言葉と声の磨き方』 白石謙二:フォレスト出版 ☆4

86)『伊豆の踊子』 川端康成:オーディオブック ☆4

87)『40代にしておきたい17のこと』 本田 健:だいわ文庫 ☆4

88)『「できる人」の聞き方&質問テクニック なぜか、「人に好かれる人」の技術と習慣』 箱田 忠昭:フォレスト出版 ☆5

89)『クジラの彼』 有川 浩:角川文庫 ☆5

90)『奇跡の「話す」「書く」技術』 出口 汪:フォレスト出版 ☆4

91)『8カ国語翻訳者が明かす 大人のための「超手抜き」英語勉強法』 水野麻子:アスコムBOOKS ☆4

92)『「いい人」になるな、「できる人」になれ』 樋口裕一:マガジンハウス ☆5

93)『マイケル・サンデル 大震災特別講義 私たちはどう生きるのか』 マイケル・サンデル:NHK出版 ☆4

94)『3分でわかるクリティカル・シンキングの基本』 小川 進・平井孝志:日本実業出版社

95)『秘密』 東野圭吾:文春文庫 ☆5

2011年読んだ本(8月)

8月

73)『私の十牛図』 三田誠広:佼成出版社 ☆5

 自分探しの旅。図書館で借りた本でしたが、改めて買いました。

74)『億万長者専門学校』 クリス岡崎:中経出版 ☆5

 中々面白い!

75)『10代にしておきたい17のこと』 本田 健:だいわ文庫 ☆5

 娘に読ませようと思って買ってきましたが、娘は読みません。

76)『億万長者専門学校 実践編』 クリス岡崎:中経出版 ☆4

 74)ほどは面白くありませんでした。

77)『話し方教室』 大橋照子:日本経済新聞社 ☆4

 この夏、あこがれの大橋アナの話し方教室を受けに行きました。

78)『図書館革命』 有川 浩:角川文庫 ☆5

 図書館戦争シリーズも大詰め(番外編は別にあるようですが)。

79)『阪急電車』 有川 浩:幻冬舎文庫 ☆5

 自衛官シリーズ、図書館シリーズとは違った有川浩作品。やっぱベタ甘大好き。

80)『落語家はなぜ噺を忘れないのか』 柳家花緑:角川SCC新書 ☆5

 アラビア語講座に昔出ておられた花緑さん。

81)『働かないアリに意義がある』 長谷川英祐:メディアファクトリー新書 ☆4

 題名の付け方がいいですね。中身もまずまず面白い。

82)『成功する人だけが知っている「一万円」の使い方』 向谷匡史:草思社 ☆5

 読んだ時は面白かったんですが、ちょっと忘れてきています。

2011年11月25日 (金)

2011年読んだ本(7月)

7月

 

 

 62)『密やかな結晶』 小川洋子:講談社文庫 ☆5

 小川洋子氏の作品は他に『博士の愛した数式』しか読んだことは

   ありませんが、静かに物語が流れていく雰囲気がいいですね。

 

 63)『現代版 魔女の鉄槌』 苫米地英人:フォレスト出版 ☆5

 週に何冊も出されている苫米地博士の本ですが、

   これは特に力が入っているのがわかります。

 

 64)『何もいいことがなかった日に読む本』 中谷彰宏:PHP研究所 ☆4

 娘に読ませたい。

 

 65)『出る杭も5億稼げば打たれない!』 平田進也:小学館 ☆5

 テレビのおは朝で有名な添乗員平田進也氏のエッセイ。大阪全開です。

 

 66)『富裕層の財布』 三浦 展:プレジデント社 ☆3

 データをもとに話が書かれていますが僕にはあまり面白くなかったね。

 

 67)『図書館戦争』 有川 浩:角川文庫 ☆5

 有川 浩の図書館戦争シリーズ第一弾。べたアマ大好き。

 

 68)『息の発見』 五木寛之・玄侑宗久:平凡社 ☆4

 ヒトは死ぬ時、息を吐いて死ぬのか、吸って死ぬのか。

   そんな所だけ覚えています。

 

 

 69)『図書館内乱』 有川 浩:角川文庫 ☆5

 図書館戦争シリーズ第二弾。

 

 70)『やせことば』 北折 一:主婦と生活社 ☆3

 もうちょっと面白いかと思ったんですが・・・。

 

 71)『図書館危機』 有川 浩:角川文庫 ☆5

 もういけいけドンドン!

 

 72)『佐藤可士和の超整理術』 佐藤可士和:日経ビジネス文庫 ☆3

 最初の方は面白いかなと思ったのですが。

2011年10月31日 (月)

2011年読んだ本(6月)

6月

52)『下流の宴』 林真理子:毎日新聞社 ☆5

  何にもひっかからずその日その日をすごすという気楽さも

  わからないわけではないですがね・・・。

 

53)『クロックサイクルの速め方』 苫米地英人:フォレス出版 ☆4

  結局、クロックサイクルを速めるには、

  速くやる・速いもので慣れるということかな?

  ただ、速めるには抽象化が必要なんですね。

 

54)『THE SECRET BOOK』 石井裕之/苫米地英人/中山和義/箱田忠昭/本田健:フォレスト出版 ☆4

  フォレスト出版の付録。

 

55)『日本人の成功法則』 神田昌典・渡部昇一:李白社 ☆5

 人生を周期でとらえるというのも面白い。

  読書は精神の食事でインターネットはサプリみたいなものなんだって。

 

56)『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』 竹田恒泰:PHP新書 ☆4

 「いただきます」「たくみ」「もったいない」「なごみ」「やおよろず」「すめらぎ」

 

57)『STROMBREAKER』 Anthony HorowitzWalker Book ☆4

 まあ、あらすじを知っていたのでなんとか読めました。

 でも5割くらいかな?

 

58)『いま、「修身」を読む』 向谷匡史:ぶんか社 ☆4

 日本人の精神性を高める意味では修身・道徳って大事だと思うけど

  この言葉にアレルギーをもつ人も多いからね。

  何か別の言葉をつけた方がいいね。

 

59)『知的生活の方法』 渡部昇一:講談社現代新書 ☆4

  高校卒業したころに読んだ本。55)の本に触発されて、

  もう一度引っ張り出してきて読みました。

 

60)『強運を呼び込む51の法則』 本田健:大和書房 ☆5

 『ユダヤ人大富豪・・』を書いた本田健さんの本。手軽に読めます。

  でもいいことたっぷり書いてます。

 

61)『30分で英語が話せる』 クリス岡崎:ダイヤモンド社 ☆4

  いや、30分じゃぁ・・・。でも言いたいことはわかりました。

 

2011年10月30日 (日)

2011年読んだ本(5月)

というわけで、中断していた読んだ本のリストです。

 

5月

42)『塩の街』 有川浩:角川文庫 ☆5

今年は有川浩にはまりました。その第一弾がこれ。

 

43)『親ばか力』 辻井いつ子:アスコム ☆4

 盲目のピアニスト辻井伸行さんのお母様のお話。

 

44)『イニシーション・ラブ』 乾くるみ:文春文庫 ☆5

 あー!そうか! そういうことだったんだね。

 

45)『鼻すっきりの健康学』 呉孟達:講談社+α新書 ☆4

 うちではやっていません。

 

46)『新「親孝行」術』 みうらじゅん:宝島社新書 ☆4

 友達の親とクロスで親孝行するというのが面白い。

 

47)『空の中』 有川浩:角川文庫 ☆5

 有川浩第二段。昔少女漫画が好きだった僕にはツボです。

 フェイクがかわいい。

 

48)『シブすぎ技術に男泣き!』 見ル野栄司:中経出版 ☆4

 曽野綾子さんが言ってましたが、日本は技術立国でやっていかなければいけません。

 

 49)『オルファクトグラム』 井上夢人:毎日新聞社 ☆5

 よくこんな話思いつくね。耳鼻科医から見ても面白かった。

 

50)『海の底』 有川浩:角川文庫 ☆5

 有川浩の自衛隊3部作の最後の一つ。

 

51)『2011年の衝撃』 菅下清廣:フォレスト出版 ☆5

 3.11を予言した菅下氏の本。もう一度読み返してみました。

 

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